紅まだ現れない晩秋の旅

2019.11.10

皆さん、こんにちは。

小さい頃にシーフードシチューがものすごく食べたかったが、貝と甲殻類いっぱい入ってて食べにくいなと思う大人になったランです。

先日、会社の先輩に連れてもらって、東海市周辺にブラブラ行きました。

でも先ずはエネルギーを補給!西尾市にある抹茶の専門店-松鶴園 茶房茶遊に訪れました。

こちらは抹茶そばと碾茶飯セットです。どれはメインどれはおかずですか?

でも確かに美味しかった。シンプルに茶葉の香で米とそばの美味しさを一層上に上がりました~食材の元の味を味わえる料理は、やはり日本の長所ですね!すごくヘルシーで食べると罪悪感もない…いいえ、むしろ浄化される気がする。なので、デザードのセットも追加しました~

こちらは竜の子スペシャルセットです!これは愛知県の常滑、半田、碧南、西尾、4市を合わせた形のタツノオトシゴで名を付ける一品です。地域の名物を揃って作ったスペシャルメニューです。良いセンスと一緒に美味しく頂きました~

それからまたブラブラしてて、最後の目的地-有松に向かいました。

モダンですね~日本には普通ですか?

歴史感がある町で歩いてて懐かしいなと思いますね~日本人ではないけどね~有松鳴海絞会館にも見学頂きました。鳴海絞りの作り方は自分が想像以上難し!ôΔô台湾にも藍染がありますが、鳴海絞りに比べると作り方は全く複雑ではないですよ。昔いからこういう技術が持って今まで守り続けて、感心しました!

当日会館で制作の実演の荒川先生はなんと、二年頃前に台湾で定期的に鳴海絞りの体験クラスをやり始めました!次回はまた12月に台湾に行きます。4,5時間の距離と離れても、藍染文化で繋がってて、ちょっと感動しました。

荒川先生も自分の台湾旅の経験を教えてもらった(主に料理に関する感想ですが)。また今度書くと思います。