道で出会ったおばあさん

2026.01.26

仕事の帰り道に日本人のおばあさんに会いしました。
おばあさんも夕方の散歩をされていたようです。

道に置いてあった自転車を見て、
「この自転車、誰のものか知っていますか?」
と聞かれました。
私は「分かりませんが、1週間くらい前からここに置いてあります」と答え、
そのままお話をしながら歩きました。

そのあと、おばあさんは私に
「あなたはどこの国から来たの?」
と聞かれ、さらに会話が続きました。

次に、
「あなたはどこに住んでいるの?」
と聞かれたので、私が住んでいる場所を説明しながら歩いていたら、
「あなた、私の家の近くに住んでいるのね」
と言われ、私たちはお互いに驚きながら話しました。

歩いていくと、私の住んでいるアパートの前の家がおばあさんの家だと分かり、
二人で笑ってしまいました。

次の日もまた会って、自然に友達になりました。
おばあさんは「時間があるときに、私の家に遊びに来てね。私は娘と二人で住んでいるのよ」と言ってくださいました。

その後、私の休みの日に、職場の近くのカフェに一緒に行ってコーヒーを飲みました。
おばあさんは時々みかんや、畑で採れた野菜をくださいます。
友達というより、家族のように大切にしてくれます。

まさか、道で偶然出会った人とこんなに良い関係になれるとは思っていませんでした。
今、とても幸せに過ごしています。