常滑・半田での学びと体験の一日
2026.03.01
先日、ホテルのスタッフの方と支配人にご一緒いただき、常滑にある 咲茶楽(ささら) と半田市の ミツカンミュージアム に行ってまいりました。本当に楽しい一日になりました。
陶芸に挑戦しました、最初は「自分にうまく作れるだろうか」と少し不安でしたが、先生がとても丁寧に教えてくださり、無事にカップを二つ作ることができました。このような貴重な体験の機会をくださった社長と支配人に、心より感謝申し上げます。
その後、みんなで昼食をいただき、ミツカンミュージアムへ向かいました。こちらも私にとって初めての訪問で、とても良い経験になりました。日本で普段使っているお酢がどのように作られているのか、どんな工程を経て完成するのかを詳しく説明していただきました。お酢によっては、完成までに三年以上かかるものもあると知り、とても驚きました。
ミツカンの酢づくりは、江戸時代後期の1804年に始まりました。創業者の中野又左衛門は、酒づくりで残る酒粕に価値を見いだし、それを発酵させて酢をつくる方法を生み出しました。この工夫は、捨てられていた素材を新しい食品へと変える画期的な発想でした。酒粕は発酵によってアルコールが酢酸へと変わり、時間をかけて熟成されます。こうしてできた酢はまろやかで、江戸の寿司文化とともに広く親しまれていきました。二百年以上たった今も、ミツカンはこの伝統を守り続けています。また、ミツカンの海外売上比率は約61.5%で、世界中で愛されていることも知りました。
最後に映像も鑑賞し、実際にお酢の試飲もさせていただきました。とても楽しく、学びの多い一日でした。
東海シティホテルから30分ほどで行ける場所なので、ぜひ一度訪れてみてください。
T.S

